≪映画≫ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、について

映画・絵本・本

なんちゃってヒーロー(複数形)な映画、それが!

なんかこの画像、みんなかっこつけてるなぁ。
この映画なのだけど、こういう映画じゃないです。

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとしては、1作目
MCU(マーベル・シネマスティック・ユニバース:MARVELで同じ世界観のクロスオーバー作品)としては、10作目

監督は、ジェームズ・ガン
主演は、2019年にシュワちゃんの娘(キャサリン・シュワルツェネッガー)と結婚したクリス・プラット。通称クリプラ。㊗

 


あらすじを適当に言う青いブタ
あらすじを適当に言う青いブタ

宇宙海賊の ”クイル” はノリノリで盗みを働いていたが、ある ”物” を盗み横取りをしたため、味方にも、さらに同じ ”物” を狙うテロリストにも追われることになる。

 

 

 

もちろん前のMCUを見ていた方が、
気づいて面白いところもあると思うけれど、
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはこれだけ見ても十分楽しいと思う。

私は冒頭のシーンで心を奪われました。

理由 ☞ すごくアホっぽかったから

 

他のMCU作品と毛色が違って、そこがまあ魅力的です。

 

こちらは私が描いた愉快’s

 

木(グルート)とアライグマ(ロケット)のコンビに
ベストコンビ賞あげたい。
(前回受賞者はR2-D2とC-3PO)

そういえば、片っぽが我々には理解できない言語っていうのも一緒ね。
でも相棒の返事で、我々も理解できる不思議ね。

 

あと見どころは、青いおじさん(ヨンドゥ)のナイスハスキーボイス。
ナイス緑お姉さん(ガモーラ)の麗しさ。
そして主役のクリス・プラット(クイル)の明るいアホさ。

あとこのアライグマ(ロケット)の声を担当しているのが、ごりイケメンのブラッドリー・クーパーなのよね。
イケメンの声しか拝めない無念。

こんちくしょうアライグマめ。それはそれでよいぞおおお!

 

 

以上、見たことない人ぜひ。




 

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